先日、去年の夏から体調を崩していたちわわの容態が突然悪化し入院してしまいました。
ちわわ自身まだ若いのでその若さから来る体力と動物救急センターでの処置のおかげで最悪の事態は免れました。
投薬治療に切り替え退院する事は出来たのですが、状態が悪い事に変わりはなく予断を許さない状態だそうです。
先生が「この病気になるのは通常なら老犬になってからだから生まれつき体が弱い子だったんでしょう」と教えてくれましたが、もっとああしてあげていれば、こうしてあげていれば悪化はしなかったんじゃないかと後悔ばかりで毎日悲しくて悲しくて。
…こんな報告ですみません
しの童本に関してなのですが、気力が無くて原稿作業が止まってしまっているので再び発行が伸びそうです……ごめんなさい
【追記】
あまりにマイナスな事書いちゃったけど消しました
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